外壁の下地調整〜
こんにちは😃姫路職人直営、琢海塗建です🤲

本日は下地処理です。
外壁の既存のコーキング部にプライマーを塗布しております。
可塑剤の成分を塗膜の上に出てくるのを防ぐ為のプライマーです。
可塑剤(かそざい)とは、樹脂やゴムなどの高分子物質に柔軟性や加工性を付与するために添加する物質です。
【可塑剤の用途】
- プラスチックやゴムなどに柔軟性を付与する
- フィルムや塗膜に伸縮性やたわみ性を与える
- コーキングの柔軟性を高め、ひび割れを防ぐ
これらの効果があります。
可塑剤は良い成分なのです。
ですが可塑剤はその特性上、コーキング部にプライマーを塗らずに塗装をしてしまうと、その成分が塗膜を貫通して表にでてしまい、黒ずみの原因になります。
きれいに塗装した後、何ヶ月か何年かすると塗膜の上にコーキングの筋が黒く浮かび上がってきます。
ですので、それを食い止める為のプライマーを塗布しているわけです。
冬場は温度が低いので、作業できる時間が限られたり、悪天候で作業出来る日があるので、良い天気で良い温度帯で施工するので、日数がかかります。
来週から暖かくなるので、追い上げていきます😊